-
[7"] Maxwell Stern "Teeth of a Key"
¥1,200
Format: 7" Vinyl Label: Lauren Records Genre: Indie Rock, Alt-Country Release: 2021/8/11 [Track List] 1. Part of It 2. Rest [bandcamp] https://maxwellstern.bandcamp.com/album/teeth-of-a-key
-
[7"] Arcadian Starship "No Feelings"
¥1,430
札幌で結成されたThe Sleeping Aides And Razorbladesのボーカルとして知られる白浜のソロプトジェクトとして2019年にスタートしたArcadian Starship。今作は拠点を関西に移してバンド体制となってから初となる音源です。 クラシックなロックンロールからの多大な影響を感じるギターサウンド、すっと体に入ってくるグッドメロディー、絶妙なフラつき具合がクセになるスイートなボーカルの組み合わせは至高のパワーポップ/ポップパンク。 スリーブからジャケットごと盤を取り出して、プレイヤーにセットしてこの音が鳴り出したらと妄想しただけでめちゃぶっ飛べるので、ぜひともフィジカルで音源ゲットして欲しいです! [Track List] A-1. No Feelings B-1. Can't Get Enough B-2. Heartache [bandcamp] https://debauchmood.bandcamp.com/album/arcadian-starship-no-feelings-7 [Label Info] 札幌から関西へ。北海道は苫小牧にて生まれ育ち、多感な10代後半~20代までを札幌はThe Sleeping Aides And Razorblades(以下SAAR)に捧げてきた白浜は、コロナ禍直前の2019年にソロプロジェクトArcadian Starshipを始動した。 当レーベルより『Dedicated to winslow leach(12")』をリリースした後、その活動は居住地:関西への移管により、新たな人間関係の変化~仲間を獲得し、様々な知見が入り混じる充実のバンド形態として新たな再スタートを切っている。 メンバーは、 Vo/Gt_Shirahama(SAAR) Gt_Hacchori(Deadbeat Club) Ba_Shinya(ex-Famous Painters) Dr_Tora(ex-Frantic Stuffs、ex-Diskover etc..) による4名編成にて2023年に始動。 現活動形態になり約1年、バンドの今が大いに感じられる初(7")Singleが2024年にリリースされる事となる。 拠点を札幌から関西に移した事により、当初の宅録にて培われたアイディアは、地域柄の情報量・相手のセンスを信じた精度の高さと重なり相乗に至っている。そこに関して中心メンバーの白浜は、『それぞれのメンバーにおける音楽に対する誠実さと献身が、メンバー間の相互信頼関係・会話に繋がっていると思う』と言う。それは正に、熱きフックと微睡に彩られた美学に満ちた彼らのR&Rとして、純真無垢に愛らしく力強い泣きのkillerナンバー3曲が収録される結果を言語化したものである。 曰く、今作はAnother Pretty Face/Mega City Four/Cash Pussies/Donkeys/Mark Beer/Marshall Crenshaw/Communions/Martin Newell/The Jam/The Kinks(2nd)などからのインスピレーションが多く散りばめられているとの事。そこには重んじているコードの感触に彩られた素晴らしきR&Rへの情景が不変に存在し、全体における各ワーク遊び、持ち前の流れる圧倒的なメロディライン、安定したback布陣のGt/Ba/Drの絡み合うような演奏による丸みとドライブ感・ソロが入り混じる自由度に裏打ちされた70's UK Punk~Power Pop~Neo Mods~Pop Punk~Guitar Pop、そして90年代から近代音楽までもの貪欲を氾濫させるように光っている。 メンバー4人それぞれがお互いを理想のメンバーと認識しているはずであるからこその、結果がMixされた楽曲群は灯され、フロントマンの場数を踏まえ今作は完成。彼らの音楽は今までの経験次段階クオリティを獲得し、最早日本における唯一無二の独自Power Pop/Pop Punkに属している。 約10年程前に、『これが私達の一番身近なPower Pop/Pop Punkだ!』と多くの若者を魅了したフロントマン白浜のセンスは変わらずとも、そこから年齢を重ねてきたミドル世代の琴線すらをも『より我々のものだ』として再び狂わせてくる楽曲は今も不変。この作品は、どんなに今(そして今後より進むかもしれない)の物価高加速においても、あの頃の『レコードが安く沢山買えた』時代の楽しさを忘れさせてくれない、忘れる事を許してくれないような、一つの音楽における最高峰レコードリリースとして今回世に出る事となる。
-
[7"] Cayetana "Hot Dad Calendar"
¥1,600
Format: 12" Vinyl Label: Tiny Engines Genre: Indie Punk Release: 2014/2/4 [Track List] 1.Hot Dad Calendar 2. Ella [bandcamp] https://cayetana.bandcamp.com/album/hot-dad-calendar-2
-
[7"] does it float "Everything is gonna be alright"
¥1,000
東京のエモ/メロディックパンクバンド does it float の4年振りとなる音源。新たなメンバーが加入して5人組となって初となる音源でもあります。250枚限定、2曲入り。 [Track List] 1. Everything is gonna be alright 2. Keep awake to be here
-
[7"] DAIEI SPRAY "Can't Truss It"
¥1,320
[Label Info] ■Daiei Spray。 青森にて結成され、2008年頃より拠点を東京に移し活動。数回のメンバーチェンジを重ね現在に至る。 当レーベルから前作アルバム『Behind The Wall(LP+CD)』を2020年にリリースし、コロナ直撃による影響を受けながらも、突貫にて活動を続け乗り越えたのは頼もしくもここ数年間の出来事であった。(当時のリリースツアーはいくつかを除き日本・海外全てキャンセルとなった) Virusに翻弄された期間において、新たにDrとしてKosuke(PLAY DEAD SEASON/ALP$BOYSのメンバーでもある)が加入。過去最もアクティブな活動にて突き進む現体制となる。 今作は、上記3年間を踏まえた上での新作レコード(7")。2023年初夏、遂にリリースされる事となる。 ※現メンバー編成 Vo. Yagi Gt. Kyosuke Bs. Onodera Dr. Kosuke 今作収録の4曲は、ある意味原点回帰と思わせる節を感じさせられながらも、『我々の妄想の上において成り立つRevolution Summer』のバリューを、改めてストレイトフォワードPunk/R&Rなストリングスとタフネスにて捻じ曲げていくかの清き1枚となっている。 各曲、多様な場面におけるキラーリフのデパート(卸)と化しているGt、随所楽曲に渦を持たせる同じくキラー且つ職人派なBa、そして展開になだれ込む為の全てをエグく怒涛に叩きつけるDr。伸びやか且つ独自の唱法にて日本のバンドでしか出しえない曲の存在感を形成するVoと、、バンドの持ち味は今回も堅くアピールされている。 言うなればHüsker Dü / Willful Neglect / Down By Law / State などに近いと感じさせられ、且つ元を辿ればそもそもそれはThe Stoogesの精液を年数かけ異種交配させ続けたかの結果の上に成り立つ2023年の産物でもある。 Fu Manchu、NebulaなどのPower Band群かの押しの強さや、彼らが当然影響を受けているであろうUK Melodic Punkのルーツでもある80's UK PUNK_Chron GenやPeter & the Test Tube Babies etcからの要素引き上げなど、、Japanese Emotional Punkベテランバンドとしての『選択された再出発点』は当音源の起点にて着地となった事が表されている。そして、先般におけるRevengeの意味を指している。 メンバー個々人の環境や責任なども多様となる世代に差し掛かりながら、それでもペースを落とさずにクオリティを担保していくバンドのその姿勢。逆境をもろともせず、この3年間にて遅延していたものを一つずつ取り返すような、Daiei Sprayというバンドの在り方を今に記録したシングル(7")。レコードとして、今作も意味を持ちリリースされる事となる。 ※今作の総アートワークはPROM etcにて活動する丹下氏が担当。Bandのイメージを即時立体的に起こすような手腕にて、Hi SpeedなFreaks的仕事ぶりを発揮している。 ※Recorded by Kosuke osawa (g-roks studio) & junta hayashi (nonewyork studio) mastered by soichiro nakamura [Track List] Side A 1.Doubt Common Sense 2.I Can See For Miles Side B 1.Progress 2.Ministration [bandcamp] https://debauchmood.bandcamp.com/album/cant-truss-it
-
[7"] Ewoks "ep2"
¥1,980
Format: 7inch Vinyl Label: Like A Fool Records Genre: Indie Rock Release: 2023/3/8 [Label Info] 2021年秋LIKE A FOOL RECORDSよりデビュー7インチをリリースしたハートフルインディーロックバンドEwoksの新作7インチ。 デビュー7インチをリリース後、ミュージシャンからの支持も多く得、さまざまなイベントにも出演しライヴの経験を生かしたEwoksの新作、レコーディングは引き続きLFRワークスお馴染み、さらにEwoksのライブにも参加するStrohorn Music Laboratory横山令氏、前作から地続きにしてより骨太になったバンドサウンドに、プラス”遊び”もでき、マンドリンやサウンドホース、コーラスワーク等のアレンジやエンジニアとの信頼関係が深まったからこそのポストプロダクション、アンビエントな実験的アレンジも非常に効果的、より表現力豊かな仕上りになってます。 遊び心満載なアレンジ”Lucky Boy”で始まり、彼らのオルタナ要素たっぷり&ユーモア溢れる詩世界の”Q”、”Change Up”に引き続きお馴染み野球シリーズショートチューン””Power Curve”、彼らの良さが全て詰まったハートフルエモーション”It’s Okay As a Material”、の7インチいっぱいに詰め込んだ4曲を収録。 ジャケットデザインもGt.Vo.丸ちゃんが引き続き担当、さらに今回はカラーヴァイナルということで素敵にマッチしております。 前作に引き続き、PinegroveやBig Thief、Pavement、2nd Grade等インディーロック好きなら必ずハマる作品でしょう。 [Track List] ■Side A 01. Lucky Boy 02. Q ■Side B 01. Power Curve 02. It’s Okay As a Material
-
[7"] control / shipyards "split"
¥1,650
Format: 7inch vinyl Label: Imakinn Records Genre: Punk Rock Release: 2022/12/28 メンバーチェンジを経たスリーピース・エモーティブハードコアバンド ”control” と、結成10年を超え今も絶大な支持を得るメロディックパンクバンド ”shipyards” による完全新曲スプリット7インチ!目を惹くアートワークはMILKのギタリスト/漫画家のINAが担当。 コロナ禍以前、既に親交が深かった2バンド同士の口約束(!?)によりリリースが決定。簡単なノリでは終わらせず、その場にいた当レーベルが完成まで漕ぎ着けた。メンバーの脱退や環境の変化により頓挫しかけたものの、2021年には水面化で双方がレコーディング開始。 2019年に単独7インチをリリースするもメンバー脱退やコロナ禍の影響で思うように活動できずにいた”control”だが、創作意欲は枯れることなくRECを敢行。前作同様に方向性はブレず。revolution summer期直系のエモーティブな要素と潔い疾走感に思わず80年代中期〜90年代初頭の残像を連想する。シンプルな曲調ながら突き抜けた感覚と深みのあるサウンドに仕上がっているのは、盟友”VINCE;NT”のシンマ氏をエンジニアとして起用したことも大きい。メンバーと音楽性を熟知した視点で、彼らの表現を完璧に切り取った。 ライブ活動は行っていたものの、2015年リリースのsplit 12inch以降音源の発表が止まっていた”shipyards”。もはや説明不要とも言えるGt/Vo篠沢の多彩なソングライティングセンスが凝縮、そして幾年もの感情が爆発したかの如く、”ど”キラーなサッド/エモ・メロディックナンバー2曲を収録。イントロからフルスロットルで哀感を漂わせ、徹頭徹尾泣きの要素が詰まった「weather」。ライブでも度々披露されており待望の音源化となった「surrender」は、シンガロング必至の爽快で非の打ち所のない快作であり、彼らの代表曲に相応しい曲と言える。 そして今作品のアートワークを手がけたのは、両バンドとも親交があり、名古屋のハードコアパンクバンド”MILK”のギタリスト/漫画家としても活動するINA。彼らの楽曲をイメージして描かれた作品なので是非細部までチェックしていただきたい。(レーベルより) [Track List] Side A (control) 1. thoughts and words 2. old dreams Side B (shipyards) 1. Weather 2. Surrender
-
[7"] TheSpringSummer "TheSpringSummer" (DLコード付き)
¥1,760
Format: 7" vinyl Label: Like A Fool Records Genre: Emo / Rock Release: 2022/2/4 [Label Info] メンバーチェンジ等幾度とない危機を迎えつつもしぶとく活動を続ける大阪のジャパニーズエモ雄TheSpringSummer、2017年THROAT RECORDSよりリリースされた2ndアルバム以来、5年ぶりとなる3曲入り7インチEP。 繊細なアルペジオの絡み、歌メロとも美しく重なるツインギターフレーズを生かしたスプサマ節は今作も炸裂、エモーショナルなエンディングへと導くドラマチックなロング間奏パートもスプサマナー、号泣必須な佐々木くんのピュアな歌詞とメロ、ハイトーンヴォイスはやはり最高でしかないです。 ずっと変わらない、ただ少し歳をとり、それぞれの生活環境は少しずつ変わって。控えめに見える4人の、秘めた熱いいまの想いが詰まった3曲。 録音は、Homecomings、CARD、ULTRA、揺らぎ、fluid等も手掛けるShinya Ogino氏。ジャケットデザインはメンバーの森くん。 配信なし、ダウンロードコード付、限定500枚プレス、クリアスカイブルーヴァイナル。 [Track List] A1.誰も知らない A2.リグレット B1.dawn (A: 33rpm / B: 45rpm)
-
[7"] Diskover "self-title"
¥1,100
Format: 7" vinyl Label: Self Release Genre: Melodic Punk Release: 2021/11/7 こんにちは、なおです! わたしがやっているバンド"Diskover"初めての7インチレコードです。 [Track List] • Don't be silent • Still • I know • Whining Engineered & Mixed by Ippei Suda Recorded at LM STUDIO Illustration by gemcom Art work by Nao/Tora Risograph print by とぅえるぶ [bandcamp] https://diskover.bandcamp.com/album/self-titled-7ep
-
[7"] Ewoks "ep1"
¥1,650
Format: 7" vinyl Label: Like A Fool Records Genre: Indie Rock Release: 2021/11/5 SUMMERMANの丸ちゃん(Gt.Vo)、SLEEPLESSのシュウヘイ(Ba.)、shutoのももちゃん(Gt.Cho)、chieのイノマタくん(Dr.Cho)によるニューバンドEwoksのデビューEP 7”。 Gt.Vo.丸ちゃんの穏やかな人間性が滲み出たユーモア溢れるミドルテンポなインディーロックサウンド、2本のギターのアルペジオワーク、凝りすぎないフレーズバランスやバンドアンサンブルも素晴らしく、マンドリンやカリンバ、ジューズハープ等のハズすアレンジも良いアクセント、まさしくイウォーク的?!な温かく包み込む唄声、人懐っこい英詞グッドメロ、コーラスも最高です。 近年のPinegroveやBig Thief、Lomelda、Ratboys等のセンシティヴで枯れたインディーロックサウンドの海外バンド勢に呼応するかのように、日本からは新たなる希望”Ewoks”がこのシーンに誕生です。 Pavement、Teenage Fanclub、2019年LFRからリリースした札幌のevepartyとも共鳴します。 レコーディングはayutthaya、sans visage、nengu等も担当するStrohorn Music Laboratory横山令、ジャケットデザインはGt.Vo.丸ちゃんが担当。 1inamillion、NOUGATのすぐる撮影によるとある夏の青春を切り取ったような全4曲繋いだの一本の映像と共に是非味わって頂きたいです。 これがリリースされる秋、今年もやりきれず過ぎ去った夏を思い出しながらどうぞ。 イッツサマーデイ~。 (紹介文 by LIKE A FOOL RECORDS) [Track List] A1.episode I A2.Good News B1.Change Up B2.Pineapple
-
[7"] Mr. Dusty "Dust 2 Dust"
¥1,300
Format: 7" Vinyl Label: Self Release Genre: Hardcore Punk Release: 2020 Hotline TNT のメンバーが別名義でやっているハードコアパンクバンド。イントロを聞けば思わず踊り出したくなる5曲入り! (ジャケットは完全DIY仕様のコピー用紙で、輸送時についた折れ曲がりがある旨、あらかじめご了承ください。) [Track List] SIDE A 1. I Don't Want 2. Life 3. Can't Kick It SIDE B 1. Wine or Lose 2. Killer
-
[7"] sunday document / NOT GREAT MEN "MUDDY POSSE"
¥1,000
Format: 7" Label: Self Release Genre: Melodic Punk, Emotional Hardcore Release: 2019 sunday documentとNOT GREAT MENのスプリット7インチ。CD付きです。 [Track List] A-1.slowdance / sunday document A-2.10年後 / sunday document B-1.Sick / NOT GREAT MEN B-2.Tokyo burning / NOT GREAT MEN
-
[7"] control "letter never sent"
¥1,296
Format: 7inch vinyl Label: Imakinn Records Genre: Hardcore Punk Release: 2019 京都結成、現在は東京で活動するDC influenced Hardcore Punkバンドの4曲入り7インチ音源。リリースはimakkin recordsから。 普段から様々な音楽性のバンドと交流があることも納得の、幅広い層にアプローチできる楽曲が詰まっています。 かなり手の込んだ完全DIY仕様のジャケットも素敵! [Track List] 1. No One Can Take Your Place 2. Life And Compassion 3. Deep Paint 4. Letter Never Sent [YouTube] https://www.youtube.com/watch?v=HYX5uhKPRfI
-
[7"] bows "Neverunite"
¥1,296
Format: 7" (DLコード付き) Label: Waterslide Records Genre: Melodic Punk, Melodic Hardcore Release: 2018 [bandcamp] https://brassneckrecords.bandcamp.com/album/neverunite
-
[7"] Water Closet "Moon Step"
¥1,080
Format: 7" Label: Squirrel Fox Genre: Punk Release: 2017
-
[7"] VOTZCO "VOTZCO"
¥864
Format: 7" Label: DEBAUCH MOOD Genre: Hardcore Punk Release: 2016
-
[7"] the PRACTICE / What-A-Night's Split
¥1,080
Format: 7" (DLコード付き) Label: Imomushi Records Genre: Punk Release: 2016 bandcamp https://the-practice.bandcamp.com/album/the-practice-what-a-nights-split-7-2 https://what-a-nights.bandcamp.com/album/the-practice-what-a-night-s-split
-
[7"] Macseal "Macseal EP"
¥99,999
SOLD OUT
Format: 7" Vinyl Label: Counter Intuitive Records Genre: Emo Release: 2015/8/4 [Track List] 1. Cats 2. Going Away 3. Gentle Giant 4. Applications 5. Kathy Bates Motel 6. 5:45 a.m. (Not Fun) [bandcamp] https://macsealband.bandcamp.com/album/macseal-ep