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[LP] Teenage Halloween "Till You Return"
¥3,600
Format: 12" Vinyl Label: Don Giovanni Records Genre: Melodic Punk/ Indie Rock Release: 2023/10/20 [bandcamp] https://teenagehalloween.bandcamp.com/album/till-you-return
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[LP] Open City "Hands In The Honey Jar"
¥3,500
Format: 12" Vinyl Label: Get Better Records Genre: Hardcore / Punk Release: 2023/10/6 Paint It Black、Ceremony、Bridge & Tunnel、Titus Andronicus といったバンドのメンバーが集結して結成されたハードコアパンクバンドOpen Cityの2枚目となるフルアルバム。 [bandcamp] https://theeopencity.bandcamp.com/album/hands-in-the-honey-jar
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[LP] Avec Plaisir "An Album"
¥3,600
Format: 12" Vinyls Label: Really Rad Records Genre: Emo / Punk Release: 2022/5/20 カナダ、モントリオール出身の Emo / Punk バンド。これぞ Midwest Emo の王道といわんばかりの楽曲がたっぷり詰まっていて、日本での人気も絶対出るだろうバンドです。 リフの温かみやサビでの大合唱は、SPORTを彷彿とさせる仕上がり。心踊らされるような Emo / Punk が好きな人は、絶対にチェックしてみて欲しいです。 [Track List] 1. Junction Before Jarry St. 2. Jarry St. 3. Julien's Song 4. Jabroni 5. Jeopardy Answers 6. Jeep Cherokee Influencer 7. Jorts 8. Jetlagged Since 2013 9. Jujube 10. Jambalaya [bandcamp] https://avecplaisir.bandcamp.com/album/an-album
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[7"] does it float "Everything is gonna be alright"
¥1,000
東京のエモ/メロディックパンクバンド does it float の4年振りとなる音源。新たなメンバーが加入して5人組となって初となる音源でもあります。250枚限定、2曲入り。 [Track List] 1. Everything is gonna be alright 2. Keep awake to be here
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[LP] Prince Daddy & The Hyena "I Thought You Didn't Even Like Leaving"
¥4,100
Format: 12" Vinyl Label: Counter Intuitive Records Genre: Indie Punk, Pop Punk Release: 2016/9/23 これからの若手パンクロックシーンを引っ張るのは彼らと言っても過言ではない、久しぶりの逸材が登場。言うなればWeezer meets PUP。ヤンチャさと芯がどっしり定まった安定感が魅力のパンクロックバンドの1stアルバムです。2018年夏には2ndアルバムもリリース予定で、その作品で本国アメリカでの人気がドカンと爆発するのは間違いないでしょう。その前に是非とも1stアルバムをチェック! 現在、在庫ありなのは6the pressの Orange/Black Swirl盤です。 [Track List] 01. I Thought You Didn't Even Like Leaving 02. I Forgot To Take My Meds Today 03. Clever Girl 04. Nika's Got It Wrong 05. Bromeo // Always Good 06. Pop Song 07. Broc Ched 08. I Wish I Could Ctrl+Alt+Del My Life 09. Hundo Pos 10. Bathtub 11. Really? bandcamp https://princedaddyandthehyena.bandcamp.com/album/i-thought-you-didnt-even-like-leaving
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[CD] falls "MARTYR'"
¥2,200
Format: CD Label: Waterslide Records Genre: Emo / Melodic Punk Release: 2023/8/9 [Label Info] エモリバイバルに影響を受けながらも、メロディックパンクの歌心も忘れない。東京トゥインクルエモロックトリオfallsが待ちに待った1stフルアルバムをついにリリース!2016年のインタビュー記事では来年にはアルバムを予定していると回答してましたが、待たされましたねー。7年です(笑)しかし、待っていただけの価値はありすぎ!エモリバイバルムーブメントなんてものもありましたが、ブレずに継続しているからこそサバイブできているんです!超絶テクニカルなツインクルで耳にこびりつく旋律を奏でるギター、過去のバンドからは想像もできない蒼いメロディーを歌い上げる五弦ベースボーカル、そしてこのバンドを支えているパワフルなドラム、もちろんそれプラス、ライブ映えなコーラスと、これまでfallsの活動の集大成を吐き出した最高傑作!メローでキラキラと聴かせる曲から、ライブで大盛り上がり必至なファストチューンまで全部詰まってますよ!しかし、このバンドのメロディーラインは日本人が本能的に持っている琴線に触れるもの。心を洗われるクリーンなギターのトーンに癒されながらも拳突き上げたくなるこの熱量と感情こそが上っ面だけ取り入れている一過性のエモリバイバルバンドとは雲泥の差があるんですよ。しっかりパンクロック経由の骨太なサウンドです。音楽性こそ異なるもののGEZANのメンバーなんかも彼らの大ファンであることで、いかに彼らが多くの人認められていることが伺えるだろう。録音は最初期のDEMOから彼らのサウンドプロダクションを務めるJunta Hayashiとの間違いないタッグ。さらにこのインパクト溢れるDerorin氏による唯一無二なアートワーク。これは2023年度名盤入り間違いなしです。 [Track List] 1. dawn 2. Paradise Last 3. Earth Bit 4. Consume 5. Geek and Mafia 6. blunt 7. Arowana 8. Racoon 9. Gas 10. Odd Ones 11 Lazy 12 Useless day
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[CD] good luck with your fun "It follows me around"
¥1,980
Format: CD Label: Waterslide Records Genre: Emo / Melodic Punk Release: 2023/8/9 [Label Info] 名古屋のツィンクルエモ/メロディックパンクバンドgood luck with your funの10曲入り1stアルバムもついに解禁!よりメロディックパンク色が強力になり、そこにブレンドされたエモリバイバルフレーバーが蒼く熱いサウンドとなっているぞ。それに清涼感、疾走感ともにばっちり!で、なんともすごいアルバムを作りあげてくれたものです。POST ROCK、MATH ROCK的な展開も兼ね備えていますが根本にあるのはメロディックパンクな疾走感溢れるリズムとエモーショナルなメロディー!東海地域ということで思い浮かぶのがT.V.DINNERSとの共鳴感。ですが、現在進行形のfallsとも親交が深いのも納得のサウンドなのは聴いていただければすぐにわかると思います。fallsよりもこちらのバンドの方がメロディックパンク度は高いかもです。ALGERNON以降のエモリバイバルから、90年代の後期BRAIDや初期/中期のSTARMARKETのようなサウンド、そこにLATTERMANやNO IDEA周辺の熱いメロディックパンク要素がセンスよく合わさっていて、なかなか、いそうでいないバンドだと思います。リズムチェンジ後の疾走感もテンション上がるものがあります、そして、メロウな曲では絶妙なポイントで鉄琴を導入してたりと細かい仕掛けを探す楽しみも詰まってます。メロディックパンク、エモリバイバルの垣根を越えて愛されるバンド。ギターボーカルの三品くんはANGRY NERDではドラムをやっていて、知り合ってからはかなり長い期間を経ているんだけど、彼がこのバンドを始め聴かせてくれた時は本当びっくりしたな。ようやく繋がることができました!メロディック、エモいずれかが好きな人もチェックして欲しい!今夏にはfallsと一緒にリリースツアーに出るので、ぜひライブも体感してください! [Track List] 1. She’s wide awake 2. It follows 3. Slip in 4. White hydrangea 5. Behind the times 6. Peephole 7. Tales about St. John’s wort 8. As far as the eye can reach 9. Rings 10. Heat haze
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[LP] CLIFFDIVER "Exercise Your Demons"
¥3,500
Format: 12" Vinyl Label: SideOneDummy Records Genre: Emo / Pop Punk Release: 2022/5/6 2019年にリリースしたEP"At Your Own Risk"がその時のトレンドにも乗っていたこともあって一躍注目を浴びたオクラホマ州のポップパンクバンド Cliffdiverのアルバム。リリースは名門 SideOneDummy からというのはシーンに驚きを与えました。 少し懐かしいEasycoreっぽいアプローチもみせつつも、ところどころで顔を覗かせるホーンセクションやソウルフルな歌い回しなどで、綺麗にパッケージされているのがバンドの楽曲の魅力。初期 We Are The Unionっぽいって言ったら伝わる人には伝わるのかな。 学生時代にポップパンクを通過した世代による5th Wave Emoど真ん中な音源です。 [Track List] 1. New Vegas Bomb 2. Who Let The Hawgz Out? 3. Frankie Muniz Don't Smoke No Mids 4. We Saw The Same Sunset 5. Death is A Wedding (With Eternity) 6. Super Saiyan Al Pacino 7. Dick Van Yikes 8. I Left My Heart at Lemon Lake 9. IKEA Strikes Back [bandcamp] https://cliffdiverok.bandcamp.com/album/exercise-your-demons
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[LP] What goes up "Laws of Gravity"
¥3,300
Format: 12" Vinyl Label: Waterslide Records Genre: Melodic Punk Release: 2023/5/17 東京を拠点に活動する新生メロディックパンクバンド What Goes Upのデビューアルバム。結局これだよなーってガッツポーズしちゃうキャッチーなメロディーと躍動感、ど真ん中ど直球のメロディックパンクです。ほとんどの曲にコーラスパート aka シンガロングパートが含まれてるのも最高ですね。 リリースは信頼と実績のWaterslide Recordsから。パンクロック聴いてるとき、握った拳をぶんぶん振り上げちゃうって人に聴いて欲しい作品です。 盤のカラーは Blue/Green です。 [Track List] 1. Professional Forgetters 2. Unfit 3. Stages of Regret 4. Everything's Alright 5. Kai 6. Whimper 7. High Bar 8. Ba-Chan 9. Stumble 10. My Friend 11. Brakes [bandcamp] https://whatgoesup.bandcamp.com/album/laws-of-gravity
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[Tape] Carpool "For Nasal Use Only"
¥1,500
Format: Casette Tape Label: Acrobat Unstable Records Genre: Emo Release: 2022/9/23 NYのエモバンドによる5曲収録EP。これまでにリリースした音源とは少しテイストの異なる実験的な楽曲も入っていますが、相変わらず最高。DVDケースのようなパッケージに入ったカセットテープなのも面白いです。 [Track List] 1. Anime Flashbacks 2. Quitting 3. Tommy's Car 4. Discretion of Possession (A Love Song) 5. Everyone's Happy (Talk My Shit) [bandacamp] https://acrobatunstable.bandcamp.com/album/for-nasal-use-only
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[7"] DAIEI SPRAY "Can't Truss It"
¥1,320
[Label Info] ■Daiei Spray。 青森にて結成され、2008年頃より拠点を東京に移し活動。数回のメンバーチェンジを重ね現在に至る。 当レーベルから前作アルバム『Behind The Wall(LP+CD)』を2020年にリリースし、コロナ直撃による影響を受けながらも、突貫にて活動を続け乗り越えたのは頼もしくもここ数年間の出来事であった。(当時のリリースツアーはいくつかを除き日本・海外全てキャンセルとなった) Virusに翻弄された期間において、新たにDrとしてKosuke(PLAY DEAD SEASON/ALP$BOYSのメンバーでもある)が加入。過去最もアクティブな活動にて突き進む現体制となる。 今作は、上記3年間を踏まえた上での新作レコード(7")。2023年初夏、遂にリリースされる事となる。 ※現メンバー編成 Vo. Yagi Gt. Kyosuke Bs. Onodera Dr. Kosuke 今作収録の4曲は、ある意味原点回帰と思わせる節を感じさせられながらも、『我々の妄想の上において成り立つRevolution Summer』のバリューを、改めてストレイトフォワードPunk/R&Rなストリングスとタフネスにて捻じ曲げていくかの清き1枚となっている。 各曲、多様な場面におけるキラーリフのデパート(卸)と化しているGt、随所楽曲に渦を持たせる同じくキラー且つ職人派なBa、そして展開になだれ込む為の全てをエグく怒涛に叩きつけるDr。伸びやか且つ独自の唱法にて日本のバンドでしか出しえない曲の存在感を形成するVoと、、バンドの持ち味は今回も堅くアピールされている。 言うなればHüsker Dü / Willful Neglect / Down By Law / State などに近いと感じさせられ、且つ元を辿ればそもそもそれはThe Stoogesの精液を年数かけ異種交配させ続けたかの結果の上に成り立つ2023年の産物でもある。 Fu Manchu、NebulaなどのPower Band群かの押しの強さや、彼らが当然影響を受けているであろうUK Melodic Punkのルーツでもある80's UK PUNK_Chron GenやPeter & the Test Tube Babies etcからの要素引き上げなど、、Japanese Emotional Punkベテランバンドとしての『選択された再出発点』は当音源の起点にて着地となった事が表されている。そして、先般におけるRevengeの意味を指している。 メンバー個々人の環境や責任なども多様となる世代に差し掛かりながら、それでもペースを落とさずにクオリティを担保していくバンドのその姿勢。逆境をもろともせず、この3年間にて遅延していたものを一つずつ取り返すような、Daiei Sprayというバンドの在り方を今に記録したシングル(7")。レコードとして、今作も意味を持ちリリースされる事となる。 ※今作の総アートワークはPROM etcにて活動する丹下氏が担当。Bandのイメージを即時立体的に起こすような手腕にて、Hi SpeedなFreaks的仕事ぶりを発揮している。 ※Recorded by Kosuke osawa (g-roks studio) & junta hayashi (nonewyork studio) mastered by soichiro nakamura [Track List] Side A 1.Doubt Common Sense 2.I Can See For Miles Side B 1.Progress 2.Ministration [bandcamp] https://debauchmood.bandcamp.com/album/cant-truss-it
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[LP] Gladie "Don't Know What You're In Until You're Out"
¥3,500
Format: 12" Vinyl Label: Plum Records Genre: Punk, Indie Rock Release: 2022/11/18 フィラデルフィアのインディーパンクバンドGladieの2022年リリースフルアルバム。 元CayetanaのAugusta KochとThree Man CannonのMatt Schimelfenigの2人編成だったバンドですが、今作では待望のフルバンド体制に。アコースティック調で仕上げられていたこれまでのメロディーメイキングはそのままに、パンクロックバンドとしての勢いや音圧を浴びることのできる、最高の作品となっています。 とにもかくにも聞いてほしいのが、リードトラックとなる#5"Nothing"。イントロのギターの歪みが聞こえた時点で、メロディックパンク好きなら名曲を確信しちゃうやつですよね。 リリースは自主レーベルのPlum Recordsから。 1. Purple Year 2. Born Yesterday 3. Mud 4. Hit the Ground Running 5. Nothing 6. Soda 7. Heaven, Someday 8. Fixer 9. Smoking 10. For a Friend 11. Something Fragile [bandcamp] https://gladie.bandcamp.com/album/dont-know-what-youre-in-until-youre-out
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[CD] What goes up "Laws of Gravity"
¥1,980
Format: CD Label: Waterslide Records Genre: Melodic Punk Release: 2023/5/17 東京を拠点に活動する新生メロディックパンクバンド What Goes Upのデビューアルバム。結局これだよなーってガッツポーズしちゃうキャッチーなメロディーと躍動感、ど真ん中ど直球のメロディックパンクです。ほとんどの曲にコーラスパート aka シンガロングパートが含まれてるのも最高ですね。 リリースは信頼と実績のWaterslide Recordsから。パンクロック聴いてるとき、握った拳をぶんぶん振り上げちゃうって人に聴いて欲しい作品です。 [Track List] 1. Professional Forgetters 2. Unfit 3. Stages of Regret 4. Everything's Alright 5. Kai 6. Whimper 7. High Bar 8. Ba-Chan 9. Stumble 10. My Friend 11. Brakes [bandcamp] https://whatgoesup.bandcamp.com/album/laws-of-gravity
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[LP] Origami Angel "Quiet Hours"
¥3,800
Format: LP Label: Counter Intuitive Records Genre: Pop Punk, Emo Release: 2022/12/31(original: 2017/4/24) エモ、メロディックパンクシーンで絶大な人気を誇るワシントンDCの2ピースバンドOrigami AngelのデビューEP。オリジナル盤のリリースは2017年ですが、2022年にCounter Intutiive Recordsから12インチレコードとして再発されました。 現在は激しくてアグレッシブなサウンドが魅力ですが、デビューした当初は繊細で穏やかなエモーショナルサウンドだったバンド。その当時のことを知れる貴重な音源です。Origami Angelファンはマストハブな初期音源ですし、American Football × Modern Baseball のような雰囲気を味わえる音源なので、うるさすぎる音楽が苦手な人も、ぜひ聴いてみてください。 [Track List] 1. Ride Our Bikes To School 2. SpaceX T-Shirt 3. Osmosis 4. Hey There 5. Mark My Words 6. Step 7. Notice [bandcamp] https://origamiangel.bandcamp.com/album/quiet-hours
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[Tape] Avec Plaisir "An Album"
¥1,500
Format: Cassette Tape Label: Really Rad Records Genre: Emo / Punk Release: 2022/5/20 カナダ、モントリオール出身の Emo / Punk バンド。これぞ Midwest Emo の王道といわんばかりの楽曲がたっぷり詰まっていて、日本での人気も絶対出るだろうバンドです。 リフの温かみやサビでの大合唱は、SPORTを彷彿とさせる仕上がり。心踊らされるような Emo / Punk が好きな人は、絶対にチェックしてみて欲しいです。 [Track List] 1. Junction Before Jarry St. 2. Jarry St. 3. Julien's Song 4. Jabroni 5. Jeopardy Answers 6. Jeep Cherokee Influencer 7. Jorts 8. Jetlagged Since 2013 9. Jujube 10. Jambalaya [bandcamp] https://avecplaisir.bandcamp.com/album/an-album
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[LP] Troubled Minds "Something Worth Saving"
¥2,800
SOLD OUT
Format: 12" Vinyl Label: Really Rad Records Genre: Pop Punk / Emo Release: 2016/2/1 アリゾナ州フェニックスのPop Punk/Emoバンド、Troubled Mindsのデビューアルバム。Emoを標榜するバンドのサウンドにPop Punkが混ざっているのではなく、Pop PunkをやっているバンドにEmo要素が混ざっている感じや、ストリーミング全盛時代だったら1曲目に絶対こんな変なイントロの曲を持ってこないよなって感じが、まさに2010年代中期って感じで最高です。 Prince Daddy & The Hyenaの1stアルバムとリリースが同じってのがめちゃくちゃ興味深いなって感じるのは自分だけでしょうか。Hopeless RecordsやPure Noise Recordsからリリースしているのではない、絶妙なバランス感を楽しんでみてください。 [Track List] 1. Silk Flowers 2. Chronophobia 3. Vanishing Act 4. Punch 5. Inhale/Exhale 6. Arsonist 7. Pride [bandcamp] https://troubledminds.bandcamp.com/album/something-worth-saving
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[Tape] Swiss Army Wife "Medium Gnarly"
¥1,500
Format: Cassette Tape Label: Really Rad Records Genre: Emo / Punk Release: 2023/1/6 [Track List] 1. This # Is No Longer in Service 2. FLCL 3. Halloween 4. New Best Friend 5. No More Drugs 6. CBS at 7:00 7. Your Bathroom 8. Aight, I'mma Head Out [bandcamp] https://swissarmywife.bandcamp.com/album/medium-gnarly
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[CD] 7th Jet Balloon "pleasant, sadness, and..."
¥1,100
Format: CD Label: ungulates Genre: Emo / Pop Punk Release: 2023/4/7 [Label Info] 長野県を拠点に活動するEMO / POP PUNKバンド 7th Jet BalloonによるNEW EP。 2021年にセルフリリースされた初音源”I Use A Wooden Bat When I Play Baseball“以来約1年半ぶりとなる今作は、前作同様くだらない1日/downt/Awesome &roid等を手がけるVoid Lab稲荷氏をエンジニアとして起用し、ギターボーカルとドラムのツーピースながらパワフルな音像が完成。 M5 『Japanese Gateball』には現在最も勢いのある国産ミッドウェストエモバンドANORAK!のGt/Vo Tomoho Maedaがフィーチャリングで参加しており、感情的なシャウトでエモーショナルな楽曲にさらなる彩りを加えている。 リリースは東京のDIYレーベル、ungulatesから。 [Track List] 1. intro1 2. This is a Pen (Respect for Midwest Pen Pals) 3. MGDYRKRNI 4. super nerds 5. Japanese Gateball [ungulates] https://ungulatestokyo.bandcamp.com/album/ungl-021-7th-jet-balloon-pleasant-sadness-and
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[7"] Prince Daddy & The Hyena "Adult Summers"
¥1,700
SOLD OUT
Format: 7" Vinyl Label: Counter Intuitive Records Genre: Pop Punk / Indie Rock Release: 2017/4/7 ポップパンクとエモの境界線が完全になくなったモダンインディーパンクシーンにおける最前線に君臨するバンド、Prince Daddy & The Hyena のデビューEP。若々しさが荒々しさとして表現されていて1stアルバムの雰囲気が好きな人はたまんないやつかと。 PUP や Origami Angel が好きな人もぜひチェックしてみてください。 [Track List] 1. Adult Summers (PART 1) 2. Adult Summers (PART 2) 3. I'm A Bum 4. Revenge Of The SpiderBees 5. ***HIDDEN TRACK*** [bandcamp] https://counterintuitiverecords.bandcamp.com/album/prince-daddy-the-hyena-adult-summers
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[7"] control / shipyards "split"
¥1,650
Format: 7inch vinyl Label: Imakinn Records Genre: Punk Rock Release: 2022/12/28 メンバーチェンジを経たスリーピース・エモーティブハードコアバンド ”control” と、結成10年を超え今も絶大な支持を得るメロディックパンクバンド ”shipyards” による完全新曲スプリット7インチ!目を惹くアートワークはMILKのギタリスト/漫画家のINAが担当。 コロナ禍以前、既に親交が深かった2バンド同士の口約束(!?)によりリリースが決定。簡単なノリでは終わらせず、その場にいた当レーベルが完成まで漕ぎ着けた。メンバーの脱退や環境の変化により頓挫しかけたものの、2021年には水面化で双方がレコーディング開始。 2019年に単独7インチをリリースするもメンバー脱退やコロナ禍の影響で思うように活動できずにいた”control”だが、創作意欲は枯れることなくRECを敢行。前作同様に方向性はブレず。revolution summer期直系のエモーティブな要素と潔い疾走感に思わず80年代中期〜90年代初頭の残像を連想する。シンプルな曲調ながら突き抜けた感覚と深みのあるサウンドに仕上がっているのは、盟友”VINCE;NT”のシンマ氏をエンジニアとして起用したことも大きい。メンバーと音楽性を熟知した視点で、彼らの表現を完璧に切り取った。 ライブ活動は行っていたものの、2015年リリースのsplit 12inch以降音源の発表が止まっていた”shipyards”。もはや説明不要とも言えるGt/Vo篠沢の多彩なソングライティングセンスが凝縮、そして幾年もの感情が爆発したかの如く、”ど”キラーなサッド/エモ・メロディックナンバー2曲を収録。イントロからフルスロットルで哀感を漂わせ、徹頭徹尾泣きの要素が詰まった「weather」。ライブでも度々披露されており待望の音源化となった「surrender」は、シンガロング必至の爽快で非の打ち所のない快作であり、彼らの代表曲に相応しい曲と言える。 そして今作品のアートワークを手がけたのは、両バンドとも親交があり、名古屋のハードコアパンクバンド”MILK”のギタリスト/漫画家としても活動するINA。彼らの楽曲をイメージして描かれた作品なので是非細部までチェックしていただきたい。(レーベルより) [Track List] Side A (control) 1. thoughts and words 2. old dreams Side B (shipyards) 1. Weather 2. Surrender
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[LP] Big Nothing "Chris"
¥2,400
Format: 12" Vinyl Label: Salinas Records Genre: Indie Punk Release: 2019/5/10 [Track List] 1. Waste My Time 2. Calm Me Down 3. Always Prepared 4. Carried Away 5. Quiet One 6. Honey 7. Real Name 8. Untitled 9. Autopilot 10. Sister 11. Can't Stop [bandcamp] https://bignothin.bandcamp.com/album/chris
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[LP] Supercrush "Melody Maker"
¥3,000
Format: 12" Vinyl Label: Don Giovanni Records Genre: Indie Rock / Power Pop Release: 2022/06/03 一気にバンドの人気を押し上げた1stアルバムのリリースから2年もたたないうちにリリースされたEP音源。踊りたくなるグルーブ、スイートなメロディー、90年代を感じさせるサウンドの質感、1stアルバムに続いて最高のバランス感です。 あらゆるプロモーション系のコンテンツが、ジャケットと同じ緑で統一されている感じとかもセンス溢れてて最高っす。 [Track List] 1. Perfect Smile 2. Hey Christine 3. Melody Maker 4. Trophy 5. Helium High [bandcamp] https://supercrush.bandcamp.com/album/melody-maker-2
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[LP] Upset "She’s Gone"
¥3,400
Format: 12" Vinyl Label: Don Giovanni Records Genre: Indie Rock / Punk Release: 2013/10/29 Vivian GirlのAliとHoleのPattyが組んだUpsetの1stアルバム。安心のメロディックパンクサウンドです。 [Track List] 1. Back To School 2. She's Gone 3. Oxfords and Wingtips 4. Queen Frosteen 5. About Me 6. Game Over 7. Don't Lose Your Dinosaur 8. Never Wanna 9. Let It Go 10. Tobacco 11. Phone Calls 12. You and I [bandcamp] https://totallyupset.bandcamp.com/album/shes-gone
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[LP] Signals Midwest "DENT"
¥3,000
SOLD OUT
Format: LP Label: Lauren Records Genre: Indie Punk Release: 2022/4/8 もうついに5枚目ですか。クリーブランド出身、現在は一部メンバーがフィラデルフィアに拠点を移している Indie Punk バンド、Signals Midwestの久々のフルアルバム。作風をいろいろ変えてきたバンドだけに、これまでのどの作品が一番好きか人によって意見が分かれそうですが、おそらくこのアルバムの登場によって、意見統一されるのではと思うぐらいの名盤。 1曲目から疾走しているパンクロックナンバーの時点でガッツポーズ。持ち前のクセの強さを随所に感じながらも、ちゃんと思ったところに着地してくれるというか、パッケージングのうまさにミュージシャンシップの高さを感じずにはいられません。 楽曲の幅広さも流石。とにかくパンクロックの熱量がビシビシに伝わってきて、聞き終わったあとに「Signals Midwest最高!!」と叫んじゃいます。 [Track List] 1. Blind Contour 2. I Used To Draw 3. Guest Room 4. Sure Of It 5. All Good Things 6. Gold In The Grey 7. Tommy Took A Picture 8. Love & Commerce 9. Settled In My Skin 10. It Left A Dent [bandcamp] https://signalsmidwest.bandcamp.com/album/dent